« 新の家は“あわら市桑原”仮説を証明する(上) #ちはやふる | トップページ | 「また」なのだ #zweigen »

新の家は“あわら市桑原”仮説を証明する(中) #ちはやふる

「ちはやふる」福井編での、新の自宅のロケハンにあたって、何回かアニメを見た中で、場所を特定するカギになるシーンがタクシーで通った田んぼの中の一本道。

O0400022411597801291


一見、ごくありふれた農村シーンで情報的なものは少ない。

でも、この道、センターラインもある2車線の真っすぐな道。これだけ大きな道なのに、歩道も無ければ、電信柱も立っていない、となると、坂井平野の事情を知っていれば、「広域農道」じゃないかとすぐに思いつく。

あとは、山に向かってということで、南北方向の広域農道?

Dvc00860


ということで、芦原温泉駅からちょっと北にある、伊井の広域農道が浮かんできた。

で、この広域農道と竹田川が重なる場所にあるのが、桑原という集落。

Dvc00846

ここから芦原温泉まで、竹田川沿いの道を辿ってみようと思ったのは、「行きはタクシー」「帰りは歩き(一部は走る)」というストーリー上の情報。

千早と太一、土地勘の無い場所、年賀状の住所だけが頼りという状況だから、タクシーで案内してもらうというのは賢明な判断。というか、太一の資金力?

ま、帰りは、駅へ向かうだけなら、多少ムリをすればタクシーを使うまでも無い距離&分かりやすい道なんだろうと推理する。と、こちらは駅まで走れると主張した千早の走力?

Dvc00863

確かに、桑原の集落の裏手からは、竹田川沿いの堤防の上を、駅に向かって一本道が続いている。

土手と田んぼ、そして川という条件にピタリと当てはまる。

あとは桜並木ということで、しばらく川沿いに歩けば、金津中部工業団地の横の桜並木に突き当たる。

Dvc00725

Dvc00816


道の両側に桜並木が続くという条件は整わないけど、「桜並木」「小さな川」「土手」「田んぼ」と、例のシーンの構成要件はそろっているし、3人が鉢合わせる可能性があるシチュエーション。

O0400022411597808162_2

もちろん、桜並木の道から田んぼ畦道への、自転車の転落も実現可能な土手であるのも重要な構成要件。
O0400022411597808160


ま、芦原温泉駅への帰り道としては、厳密には、30メートルほど行き過ぎるルートにはなるのだけれど、「桜に誘われて…」みたいな言い訳付きならば許容範囲かな。

また、新と祖父が歩くシーンの回想と合わせてみても、田んぼの中の桜並木という事で、観光協会的『聖地』よりは現実味があるようにも思う。

O0400022511597808161

ということで、個人的には、金津中部工業団地横の桜並木を『聖地』と認定したい。(つづく)

|

« 新の家は“あわら市桑原”仮説を証明する(上) #ちはやふる | トップページ | 「また」なのだ #zweigen »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/436061/44972877

この記事へのトラックバック一覧です: 新の家は“あわら市桑原”仮説を証明する(中) #ちはやふる :

« 新の家は“あわら市桑原”仮説を証明する(上) #ちはやふる | トップページ | 「また」なのだ #zweigen »