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これって「金沢とばし」だよね

昨日はセ・リーグ、今日はパ・リーグの来季日程の発表。

全体の傾向を見ていると、パ・リーグの地域密着色が強くなり、ホームスタジアムを離れた、地方巡業というものが少なくなった。

一方で、セ・リーグの方は、従来通り地方球場での主催ゲームを続けている。ま、興行的に地方巡業が成立するという事なのかな?

もっとも、地方球場で主催試合を開催しても、ホームスタジアム独特の雰囲気は再現しにくい訳で、やっぱり、本拠地まで足を伸ばした方が、より楽しめるというのは事実。

だからといって、「試合見たけりゃホームまでこい」的な、暴論にまではチョット、ね。

 

で、ザーっと両リーグの日程表に目を通しての感触。複数球団で北陸シリーズは組まれているものの、どちらも「福井→富山」とか「富山→福井」という、『金沢とばし』という日程。

やっぱり、「県立野球場の設備が嫌われているのかな?」なんて勘ぐってもしまう。

BCリーグを観戦した時にも感じたのだけれど、イスこそ個別シートに取り替えてあるものの、トイレなどの設備の老朽化が目立っているし、コンコース的なものが無いせいで、荒天時の避難対応や、飲食店やグッズ売店の設置もままならない。

何より、場当たり改修の積み重ねで、スタンド内の通路に、やたらと段差が多く、車イスや杖が必要な観客への対応ができない、バリアフリー思想の欠如。

このあたりは、富山のアルペンスタジアムや福井の県営球場から、大きく遅れをとっているところ。

だから、施設の改修順序を公平な目で見れば、『野球場>陸上競技場』かな。

 

現在のところ、バックスタンド側にトイレが必要とか、飲食・物販ブースが道路と干渉するという問題点はあるものの、照明設備が整っているしオーロラビジョンまである、西部緑地公園陸上競技場は、「サッカー観戦の場所として、なんら問題が無い」とも思ってしまう。

だから、Jリーグ側から、「個別シートでなければならない」とか「屋根がついていないといけない」とか、さまざまな要求基準があり、基準を満たさないと、Jリーグへの加盟を認めないという事だけど、「本当に必要な条件なんだろうか?」って、ね。

「スタジアムを改修して下さい」と行政側にお願いするというのも良いのだけれど。「私たちは不十分な設備でも楽しく観戦しています」とJリーグ側に提案するのも、ひとつの動きのように思う。

シーズンを戦う選手達の為の、「提出期限を越えちゃったけど見逃して・・・」って署名活動も、確かに必要だった。

今度は、Jリーグ側の、「行き過ぎた“スタジアム基準”の見直しを問う」って署名活動も良いのかなと感じる。

 

 

 

って、ベンチシートをテーブル代わりに、あれこれ並べて『即席“居酒屋”開店』って楽しみ方に、結構ハマっているここ数試合のツエーゲン戦の観戦。

週末はFC琉球との対戦、さて、どんな料理を並べようか、な。

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