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金沢サッカーの夢一夜

天皇杯1回戦 「ツエーゲン金沢vsSAGAWA SHIGA FC」は 【4-3】でツエーゲンの勝利! 恒例の『今日の北陸中日新聞』と言いたいところですが、全国スポーツの紙面に小さく結果が掲載されているだけ。でも、確か地域スポーツの特集は“土日”分をまとめて月曜日に連載のはずだから、明日の朝刊に期待・・・。

突然目覚めた、ツエーゲンの新しい“芸風”は「S」どころか「ドS」ってこと。先週のJSC戦に味をしめ、「ドS」な気分満載のゲーム展開は、延長を含めた120分間の 《本当の》 ラストプレーで逆転というところまで昇華! こんなスポ根マンガみたいな試合展開がリアルで起きるなんて考えてもいなかった。

 

085_4 前半の2点を先制されたサポゾーン“通常”モード。

 

 

085_2 後半の死力を尽くす45分間、同点→逆転への“混乱”モード。

      ・・・でも、一歩及ばず同点弾で延長戦に突入! 

 

085_5 怒涛の攻撃の延長戦は、一気に“乱痴気騒ぎ”モードに確変!!

 

 

『90分(45+45)+30分(15+15)=120分のラスト・ワンプレーでの逆転勝利』は、ツエーゲン・ジャンキー倍増の予感。

サポゾーンも今季最高の盛り上がりの立役者は「誰?」っていうより、「魅力的な試合に勝るものはない!」って、素直に実感したツエーゲンの、今季“金沢”ラストゲーム。

 

さて、今年3度目の西部緑地公園陸上競技場での試合、〔サイドスタンド→メインスタンド→バックスタンド〕 と毎回違う角度で観戦。近い将来にツエーゲンの主戦場になるであろう舞台を、イロイロな角度から体感してみた。

やっぱり、メインスタンドとは別に“声を出して”応援できるスタンドがあるのはイイ。市民サッカー場での、嗜好の異なる観客の呉越同舟状態と違って、キチンと棲み分けされたスタジアムはミョーに居心地が良い。

その証明が、“魅力的な試合&サポグループからの呼びかけ”に呼応した、節目ごとに“倍々ゲーム”で、サポゾーンは増員&密集という、サポーター会議で熱望しつつも、リーグ戦では果たしえなかった理想の展開の実現。

そのひとつの要因は、素地の備わった人達が傍に(棲み分けされて)控えていたおかげ? 組織化するとか、熱いグループとか、カッコいいコール・ビッグフラッグ等の小道具、今季走ってしまった、小手先の技巧路線じゃダメなんだってつくづく思い知らされた。

085_008 子供だって、「スタンドを集中力のないガキが走り回るサッカー観戦は・・・」なんてイスに縛りつけようとする“ジックリ”派のうるさ方のいないバックスタンドでは、自分達のペースで、集中を切らさずにサッカー観戦。

「金沢には育たない!」なんて言われた、サッカー文化・サポーター文化が確実に根付きはじめているって証明するような、金沢サッカーの夢のような“一夜”が確実に存在した。 

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