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0泊6日北京オリンピック弾丸ツアー(スタジアム編②)

港の旅客ターミナルを出てタクシーに飛び乗る。高速道路を使って天津市内へ向かうようにドライバーに指示したついでに、市内の状況を尋ねると、かなり厳しい警備態勢のようだ。

荷物の一時預りなんかで時間を取られないよう、なるべく身軽なカッコにしないといけないというのは、日韓ワールドカップのボランティアでの実体験。まずは“荷物置き場”として競技場そばのホテルに入る。この時点でもうキックオフの時間を過ぎてしまった。前半のうちに会場入り出来れば良いって、目標を変更してスタジアムに向かう。

こうなったら、到着するまで、五輪代表チームに踏ん張ってもらうしかない。余分な荷物を部屋に置いて、カラダひとつで競技場へ向かう。

《といいつつ、セキュリティチェックはどんなもの?ていう興味で、玩具の刀とかビール缶とか、捨てても惜しくない品物をリュックに詰め込んでいたりするのだけど》

厳戒下のオリンピック、やっぱり警備は厳しい。スタジアムから200メートル位のところで道路は完全閉鎖。チケットを見せて運動公園の中に入ると、時間と追いかけっこの小走りでスタジアムへ向かう。メインゲート直前には警備のテント村、荷物はレントゲン検査が2回、人間も金属探知機+ボディチェックの厳戒警備。結局、缶ビールも玩具もあっけなく没収されてしまいました。

ボランティアの女の子にチケットをもぎって貰い、スタジアムの中に入ったのは前半の30分近く。でも、スコアボードを見ると 【0-0】 の表示。五輪代表チームは、スタジアム到着まで持ちこたえていてくれていました。

2008_21089549911 戦況の方はどうかって、ピッチを見ると一進一退の戦況のよう。でも、観客席の方は、日本チームがボールを持つだけで、スタジアム全体がブーイングで反応する『完全アウェイ状況』。ムラムラっとアウェイ戦・ジャンキーの本能が目覚めてくる。

一方的なナイジェリア贔屓のスタンドの雰囲気を見て、「これじゃ日本の応援コールは完全に消されるな」って第一印象と違い、結構まとまった声量が北スタンドから聞こえてくる。

2008_21089550711 ウルトラスニッポンが30人ほどでゴール裏の通路を“不法占拠?” 公安関係者に囲まれながらも青色の応援エリアが、通路を中心に徐々に大きさを増している。「声の束」が不安定ながらもまとまりかけており、聞き覚えのあるコールが集積しつつある。

持参のチケットとは席種が違うエリアなんだけど、不法占拠の応援エリアへの合流にチャレンジしてみた。  (つづく)

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