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0泊6日北京オリンピック弾丸ツアー(スタジアム編④)

日本vsナイジェリア戦 の後は、チケット指定の場所に戻って アメリカvsオランダ戦を観戦。オランダびいきが過ぎるかなとは思うものの、日本戦とはうって変わってフレンドリーな雰囲気。

084_361 チケット指定の座席はオランダサポーターが多いエリア、試合中にオランダサポーターとの記念撮影会やオランダコールの講習会?が始まったり、と。オレンジ色に染まった一角で試合観戦。 

084_359 得点を挙げた後には、アメリカサポーターの乱入(ウイニング・ラン)とかのお祭り騒ぎ、きわめてフレンドリーな“オリンピック”らしい試合風景でした。

084_363 時折、スタジアム全体を巻き込む(日本戦では一度も無かった)ウエーブも起きたりして、オリンピックを楽しむって雰囲気が一杯で、前の試合とのギャップをひしひしと感じます。

試合は、オランダ先制するも、アメリカが逆転、ロスタイムにオランダが追いつくってスリリングな展開でした。

でもね・・・。

084_340_2 すごいデザインの、超近代的なスタジアムなんだけど、延々と階段を登らされたり、トイレが少なかったり、売店が少なかったり、と。ちょっとチグハグさを感じる、天津オリンピックセンタースタジアム。

おかげで、どこへ行っても長蛇の列。あんまり人が多くて、売店の食料はすぐに売り切れ。入場ゲートで没収されたビールや食料があればって後悔する。084_339

一方で、前の試合の功労者、“公安”関係者のところには、中華弁当のケータリング・サービス。腹をすかせた観客の見てる前での食事休憩ですから、ちょっと考えて欲しい・・・。エッ、お腹が減ってて不機嫌だったから?・・・たぶん。

084_347 ボランティアの方もガラス張りの休憩室で食事休憩。こっちも他人の視線を意識した方がよさそうです。

ウン、『食い物の恨みはコワイ』ってことで・・・。 

スタジアム以上に運営にチグハグさを感じた、北京オリンピックのサッカー観戦でした。 

 

で、一番気になったのは、スタジアムのあちこちに、ロープで仕切った“特別席”がキープされていたということ。“公安”関係者の「休憩&観戦席」のような運用でした。もしかすると、スタジアムで一番優遇されていたのは“公安”関係者??

今回の弾丸ツアーで感じたのは、競技結果やスタジアムをはじめとした施設だけに注目せず、運営とか社会構造にも目を向けておく必要があるということ。

今日、9月6日から、北京ではもうひとつのオリンピック、“北京パラリンピック”が開催されます。ハンデキャップがあっても平等にスポーツを競い合う大会ですから。オリンピックにまして注目するところが多いかもしれません。  (スタジアム編 おわり)

 

※ 反中国だからってわけじゃないけど、今回のオリンピックには及第点は出せないような気がします。でも、大会を通して受けた刺激、外国人との交流をキッカケに良い方向に向かっていくような気もします。

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