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大脱走のマーチ

スタジアムでよく歌われる“大脱走のマーチ”。軽快な曲調は、「行軍曲」って感じがするのですが、意外なことに元歌は「ラブ・ソング(音声注意)」だったっていうのはトリビア。

 

 

この『大脱走』って映画、スターぞろいの出演陣や、派手なスタントシーンで有名なのですが、細かなシーンも意外に凝っている。舞台となるドイツ軍の捕虜収容所での、多文化のぶつかり合いは面白いし、エピソードの種になる軍人の国籍が、英国や米国だけでなく、オーストラリアやポーランドと、多種雑多なのは“英国義勇空軍将校”って設定だから。

 

でもやっぱり、英国と米国の関係をめぐるセリフが多い。

 

ドイツ兵が「何故、米国人なのにホワイトハウスを焼き討ちした英国の味方をする?」って、いきなり100年以上前の“独立戦争ネタ”を話題にしたシーンや、収容所内での“7月4日(米国独立記念日)”のやりとりなんかは特に面白い。

独立記念日に、S・マックィーン演じる米国士官が英軍大佐に「植民地からの“貢ぎ物”です」って密造イモ焼酎をわたす場面じゃ、「くたばれ!英国!!」って投げかけた言葉に、「反逆万歳!」って返すあたりが英国風でカッコいい。

 

そういえば、似たような関係のところが“身近”にも・・・。  参考資料 (pdfです要注意)】

反逆から約120年、逆徒どもの挑戦、宗主国として受けて立ってやりますか?

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