« ピークのつくり方 | トップページ | 物見山陸上競技場をピーピングしてきた »

ホームじゃない!(アウェイ扱いだったけど)

ツエーゲンのホームスタジアム、“金沢市民サッカー場”の構造的な問題なんだな。

3000人入るスタジアムだから地域リーグとしては充分な規模だ、とはいっても、スタンドはメインひとつだけ。どうしても観戦スタイルの異なるサポーターが、隣り合って試合を見る形になってしまう。そういった意味では“津幡陸上競技場”の方が棲み分けはしやすい。

先週の試合は、普段と同じ試合会場とは言っても、格段に少ない観客数だったから、スタンドの中心近くの観客の行動までよく見えた。以前、某ブログで “ホームじゃない!” なんて書かれていたけど、確かに“冷静”というか“冷ややか”な反応に、なるほどって納得させられた。というか、聞こえてくる“声だけ”“拍手だけ”に合わせろって言う方も無理。

そういった意味で、四方からピッチを包み込むスタジアムってのは良い(球技専用だけでなく陸上兼用であっても)

松本山雅の“アルウィン”は別格としても、パルセイロの“南長野”も羨ましい。設計上の問題を指摘する声もあるが、サウルコスの“テクノポート”も充分すぎる条件を備えている。ヴァリエンテにしたって、“岩瀬”や“高岡”といった、バックスタンドを有したスタジアムを使っていて合格点を出しても良いと思う。(JSCとグランセナは“学校”“スクール”ですからアレでも良い)

観戦スタイルに合わせて棲み分けられているとはいっても、主体のピッチ上の選手の闘いと同時に、視線の中に“ゴール裏”“爆心地”と称するサポーターが入ってくるし、ピッチの選手にぶつけられた声が、ピッチを通り越してメインの観客席にも届いてくるっていうのが理想的。

ツエーゲンの完全ホームを演出したい“西部緑地公園陸上競技場”での試合を前に、3節ほど別の視点から試合を見てみようかな?

|

« ピークのつくり方 | トップページ | 物見山陸上競技場をピーピングしてきた »

ツエーゲン金沢」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/436061/21857326

この記事へのトラックバック一覧です: ホームじゃない!(アウェイ扱いだったけど):

« ピークのつくり方 | トップページ | 物見山陸上競技場をピーピングしてきた »