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つ【葬式】

先日、家族・身寄りなくひとりでひっそりとくらしていたひとの葬式に参列した。ささやかではあったが故人の人柄が偲ばれる式だった。参列者が焼香と別れの祈りを捧げていたとき、司会者が弔電を読み上げる。

某国会議員からの、「・・謹んでお悔やみを申し上げます。残されたご家族の方の心中を察するにあまりあります・・」の一文に、しらけた気分を感じたのは故人を知るひとの共通の思いだろう。

弔電は、故人との生前の付き合いを偲んで、しかし、葬式に参列できなかったひとが弔意を表するための手段である。選挙のためのものではないのである。

 

 

“ルーチン”に流されたり、“お約束”での行為、“想い”の無い行動、自戒しないとね。

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