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『男の美学』

アメリカのMLBでは、“大差(概ね5点以上)でリードしている攻撃側は試合終盤で、バントをしてはいけない、盗塁してはいけない”っていう不文律があるようです。

大差の試合で“1点”を取りに行くような試合運びは、相手チームに対して“死者に鞭打つ”侮辱行為だということで、渡米して間もない頃のイチローが、大差の試合で盗塁してしまい、次の打席で“報復”のデッドボールを受けたようなこともありました。

「紳士協定」とはちょっと違う、いわゆる「暗黙のルール」ということのようです。

昨日のツエーゲンの今季“初”公式戦は 13対0 の大勝。ロスタイムにも得点を積み重ねる試合展開を、MLB的に解釈するとどういう評価となるのか聞いてみたい。

 

でも、1試合で得失点差を、

12点も上積みした『外道』が、

得失点差で優勝する北信越リーグ。

 

「強い相手にはメッポウ強い」くせに、「相手に合わせてしまう」ような傾向がある、と評されていた昨季までのツエーゲン。“ふがいない”と感じるのではなく、金沢的な美意識で、“武士の情け≒紳士協定≒暗黙のルール”に、『男の美学』を感じるところもあったのですが、昨日の大勝は、北信越リーグを抜け出す為、今季はあえて『外道』に徹するという意思表示(?)。

 

でも、徹底して“勝負”にこだわる姿、これもまた『男の美学』です。 

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